Event


第45期定時株主総会報告



投稿日
投稿者 kitano

 

【第45期定時株主総会報告】

 

平成30年3月23日の10時より第45期定時株主総会を開催いたしました。
議案は次の3議案であり全て承認、可決されました。

 

第一号議案 第45期計算書類承認の件

 

第二号議案 剰余金処分の件

 

第三号議案 取締役選任の件

 

第一号議案につきましては、具体的な貸借対照表、損益計算書の説明は省きますが概要は下記の「事業報告」のとおりです。

 

第二号議案の剰余金処分は、配当を1株当たり20円として株主に配当し残りは社内留保としています。
現在は株式について額面という概念はありませんが、当初1株500円にて発行した株式であり、これを基準とすれば4%の配当になります。

 

第三号議案の取締役選任につきましては、下記の「経営体制」のとおりです。

 

経営体制は、株主総会後の取締役会において、次のとおり決定いたしました。

 

■取締役   代表取締役 橋本 有史

         取締役 坂本 隆行

         取締役 石井 暁

         取締役 玉井 秀人

 

■監査役     監査役 藤野 孝夫

 

■執行役員 社長執行役員 橋本 有史

      常務執行役員 坂本 隆行

      常務執行役員 石井 暁

        執行役員 玉井 秀人

        執行役員 新倉 真司

        執行役員 原 真澄

        執行役員 西山 英彰

        執行役員 齋藤 竜也

 

上記経営体制のもと皆様とともに努力し、働く人のための会社としてコムコを発展させて参ります。

何卒、よろしくお願いいたします。

 

 

 「事 業 報 告」

 

平成29年1月1日から平成29年12月31日までの当社第45期の業績を報告いたします。

 

第45期の結果といたしましては、業績を大きく伸ばすことはできませんでしたが底堅い内容となっています。
以前はプロジェクトの遅延や管理上の問題、またソフトウェア投資の動向によって当社の業績が大きく左右されることが多く発生しました。
しかし、役員、社員のマネジメント能力の向上や努力によりそのような業績の変動は発生しにくい状況となっています。
当社の経営基盤は以前に比べ格段に強固なものになっています。

 

一方で、数年前まで順調に伸びてきた売上げは25億円を天井として伸びられない頭打ちの状況になっています。
このことによる当社の継続性に問題は生じませんが、長期的に見ると閉塞感や現状への甘えの社風、会社の魅力の低下などの問題を生じます。
頭打ちの原因は明確で、新卒の採用が少子化や社会構造の変化により非常に難しくなっており、社員数が計画通りに進捗できていません。
また、「請負」という業態から社員数と売り上げがリンクしてしまっていることにあります。

 

当社の今後の最大かつ唯一の課題は、上記の状況の克服と言って過言ではありません。
これらを解決するために「新卒採用におけるマーケッティング的アプローチ」という全社的プロジェクトを立ち上げました。
また、「請負からパートナーへ、開発からソリューションへ、セールスからマーケッティングへ」を進路に舵を取っています。
これにより、ソリューション開発やデジタルマーケティング分野への進出を加速して参ります。
当社にはそれらを支える、財力、人材がおりますので、会社としての意識改革を行い具体的な行動を起こし克服は可能と信じています。

 

今後ともより一層のご理解とご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 



タグ: ,